今回紹介するのは、愛用しているHANATORAのiPhoneケースです。
これまで、ボナベンチュラのiPhoneケースを愛用していたのですが、1年で経たってしまうので違うものを探していました。
そこで見つけたのが、このブランドです。
本記事では、HANATORAがどこの国のブランドなのか?
ボナベンチュラのiPhoneケースと比べてどうなのか?
実際に使ってみた感想を交え、紹介していきます。
HANATORAのiPhoneケースが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
※このページにはプロモーションが含まれています。
HANATORAのiPhoneケースはこんな人にオススメ。
- 無名でも気にしない。手頃な価格で、上質なモノならそれでいい。
- いろんな色を使ってみたい。
HANATORAは、どこの国のブランド?

(出典:HANATORA HP)
HANATORAは、埼玉県にある日本のブランドです。
同社は手帳型ケースで知られており、すべての商品を日本でデザインし、設計開発しています。
HANATORAのブランドコンセプトは「手の届く、ホンモノ」です。
公式オンラインショップでは、イタリアンレザーやシュリンクカーフレザーを使用した高品質な製品を提供しています。
HANATORAは、日本の伝統的な革細工の技術と現代的なデザインを融合させた、国産の革製品ブランドとして確立されています。
HANATORAのここが良い!3つの縫製ポイント。

(出典:HANATORA HP)
HANATORAとよく比較されるのが、ボナベンチュラかと思います。
私もHANATORAを使う前はボナベンチュラを愛用していましたが、縁(へり)部分が溶けて汚くなるのがネックでした。
そのため1年で買い替えないといけなかったのですが、HANATORAのiPhoneケースは、縁(へり)が返しになっているので長持ちします。
縁(へり)返し

(出典:HANATORA HP)
ネン引き

(出典:HANATORA HP)
菊寄せ

(出典:HANATORA HP)
今回購入したiPhoneケースがこちら

今回、私は楽天市場からポチっと購入。
綺麗なオレンジ色の箱に入っていました。

箱の中はこんな感じ。
商品は、綺麗に梱包されています。

購入した際は、コードホルダーも付いていました。

全14色ある中から、私が購入したのは黒色です。
ただステッチが白色だったので、黒色にカスタマイズ。

ホールド部分はシリコンケースで出来ているので、割れる心配がありません。

先に紹介した通り、縁(へり)部分は、返しになっているので溶けて汚くなる心配がありません。
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価格:6560円~ |
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